2013年5月10日(金)
・・・不思議な響きの空間初体験 ビックリ・・・

Tokyo Cantat 2013
NO349

◇”春”真っ盛りの庭
今はどこにいっても色とりどりの花がいっぱいです。我が家のゼラニュームも見事です。毎日”綺麗だね・・・?”と声をかけながら手入れをするのが一日のスタートです。、今年は特に鮮やかなように感じますが・・・。

◇月島
佃小橋から眺める住吉神社方面です。この橋の水の底には住吉神社のお祭りで使われる御柱が埋めてあります。藤棚や、釣り船。そして、ウォーターフロント計画の高層マンション郡・・・。下街文化と近代が同時に楽しめるお気に入りのスポットです。もちろん、もんじゃはしっかり食べてきました。


◇Tokyo Cantat 2013  ーやまと うたの 血脈 Wー
連休の2日前に、M先生から”3日空いていますか・・合唱の演奏会だけど・・・”。とお誘いがあり出かけいきました。
      
        不思議な響きの空間に感動
 
〜プログラムから〜
”「近世の広がり」/「南からの旋法」
カンターターののテーマのひとつ、「日本の合唱文化の再確認」
日本語の美しさや日本古来の音楽、
そして日本人の作曲家に焦点を当てたコンサート開催
4回目の今年は江戸・近代の庶民文化と南西諸島を取り上げます。

4月27日(土)〜5月5日(日・祝)
主催「21世紀の合唱を考える会 合唱人集団」「音楽樹」


連続開催。まさに合唱漬けのコンサートのようです。ジジは「南からの旋法」。今話題の沖縄を含めた南西諸島の旋法の合唱曲のコンサート。
正直、様々な旋法が生み出すと独特な音楽。透明な声と響き、見事なアンサンブル・・・・。倍音まで感じさせるクオリティが極めて高い合唱。”このような世界があるのか・・”と鳥肌が立った。、前田先生もむさし野ジュニア合唱団”風”により、林光「島こども歌」出演。”ザ コーラス”の新しい世界を始めて体感した。日頃我々が耳にしている合唱とは全く違う。今後の合唱指導にとても勉強になった。

・詳しくはWEBで
「カンタート」で検索

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