2014年7月16日(水)
・・・”体が楽器”に悪戦苦闘・・・

校内合唱コンクールの思い出
NO403

・本土寺(松戸市)
清々しい色どりに心が洗われる想いです。毎年行きます。心が癒される一時です。

・特に何かあるわけでもないのに、バタバタした日々を送っています。
・でも、音楽を通して子ども達と出会えるていることは最高です。

◇今年も挑戦しています。

・”体が楽器”に悪戦苦闘のジジ

・退職後、改めて新しい壁にあたっているのが、”合唱の世界”の奥深さです。大体の上手い下手さは経験と勘で何となく分かりますが、Nコン等で上位を狙う合唱指導となれば、とてもとても自信がありません。ましてや同声合唱になると、尚更苦手です。講習会等に出かけいますが、なかなか難しいです。
・”体が楽器だからね・・!”と、話された合唱指導のM先生の一言の奥深さを痛感しています。
◇校内合唱コンクール
・現職時代(中学校)の校内合唱コンクール。生徒指導的な意味もあり、気合と迫力による一曲大曲主義(チョッとオーバー?)花盛りが普通だった頃。学級担任も熱くなり、グランドで”とにかくデカイ声で歌え・!”と気合を入れていた野球部の顧問。授業で折角、声や表現についてステップアップしても、次の授業のでは元に戻ってしまうことも多々。ジジ的には有難かったり、チョッとやり過ぎは困るのですが・・と複雑な心境。審査も全職員と生徒代表数名でやった。全校で燃えた時代。達成感だけはあったナ・?!。
・イヤイヤ・・・経験と勘と感情だけでガンガン歌っていた、若かりし頃の”校内合唱コンクール”でした。

            
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