2025年12月16日(火)
40年ぶりのお誘い
同じ釜の飯を食べた仲間との再会
NO656
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第8回 習志野少年少女オーケストラ
ヴァイオリン:辻 久子
指揮: 石橋征次 増井信貴
プログラム
・歌劇「魔弾の射手」序曲 ウェーバー
・交響曲第7番イ長調作品92 ベートーヴェン
・ヴァイオリン協奏曲ニ長調作品535 チャイコフスキー
習志野文化ホール 9/8(土) 2:00開演
会員券 ・A2500 ・B2000 ・C1500
◇一人の出会いが・
・志村君(Vn)とは数年前に習志野文化ホールでの演奏会で成田君(Vn)と一緒に楽屋で会い、お互い久々でもあり僅かな時間だったが、昔話しを楽しいんだ思い出がある
・国内外でプロやアマチュァとして演奏活動している人や、同じ釜の飯を食べた仲間同志が数多く交流していること等を聞くと、とても嬉しい。
・志村君の活躍は国内外で活躍ふりは、ネット配信等でも時々覗き”凄い・!”と、ビックリしている。
・10月にプラッツ習志野でヴァイオリンとピアノのドュオ・リサイタルがあった。ヴァイオリンが志村寿一君と知り、彼の少年時代を知っているジジとしてはワクワクしながら出かけた。
・彼と習志野文化ホールで成田君(Vn)と一緒に会ったときは、二人ともオケのメンバーとしてのステージだったが、今回は”ドュオ。彼が習志野少年少女オーケストラの団員の頃は、まだ小学生。それから、彼のキャリア等からも一段と期待が膨らむのは当然。勿論、素晴らしい演奏で感動したのは言うまでもない。また、楽屋に会いに行った。
◇突然のお誘い
・先日、志村君からラインで”毎年、少年少女オケのメンバーと忘年会をやってます。先生も参加を・!みんな会いたがってますから・・!””とのお誘い。”本当?!”と喜びと一瞬の不安もよぎった。余りにも時間が立ち過ぎており、名前や顔も余り憶えていないからだ。だって、痴呆も始まっているし、名前どころか、顔すら”記憶にございません?”じゃ相手に失礼だし。
◇一期一会に感謝
・私の座右の銘”一期一会”。これが、わが人生全て!。ジジ的B型無手勝流で、”経験と勘と感情”だけで過ごしてきたが、多くの仲間や先輩との出会い恵まれ今尚、音楽に関わっていることへの喜びと感謝の気持ちで一杯である。
・この度のお誘いも、願ってもなかなかできない貴重な機会。失礼があることを承知の上で、東京に出かけて行こうとチョッピリの不安とワクワク感一杯で楽しみにしています。
・”みんさん よろしく"
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・当時の演奏会チラシと
プログラム写真